SmartMax 活力 EL
       再生循環植物生態系病害ブロック法」の革命的な技術活力剤。
       世界初 抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌による植物自生地生態系免疫システムによる病害菌侵入阻止活力剤
       無農薬有機栽培の切り札になる世界最先端活力剤。
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   SmartMax  源液
      畑に、株元に病害菌侵入をブロックしながら、植物活性ププチドによる植物に活力を与える
      有機農法の切る札になる無農薬栽培を可能にする画期的活力剤。
      開発10年、植物自生地を再現できるということで、ラン、山野草、バラ、イチゴ、トマトなどに大好評。
      いちご、トマト、メロンなどでは非常に高い糖度の果実を生産できる。
      
     


   SmartMax コットン マルチシート
    新開発の生分解「綿」マルチシート  コットン製
    木材腐朽菌によりリグニン、セルロース分解で土壌に還るマルチシート。焼却の必要ない。
    このシートに{SmartMax 源液を噴霧することで、畑、株周囲に病害菌生息、繁殖をブロックガード出来る。
    病害菌を農薬で殺菌する方法ではなく、栽培現場に病害菌を生息、繁殖させないことでっ作物を
   病害から護る・・・・新技術の画期的資材。



   SmartMax シート W
現在日本で行われている「有機栽培」「自然栽培」「自然農法には・・・・
自然の法則から考察した場合、非常に・・・大きな誤り、勘違いがあるようである。

一口に言えば、それらの農法では
「屋久島の7000年大王杉」も里山の「カタクリ」も作れない!
有機の農法の権威者??は、これを説明した者はいない。
なぜ、説明できないのか???
その理由は・・・すべて「醗酵、腐敗」の「嫌気性菌」を使用するからである。
屋久島の大王杉に・・・牛のウンチなどない。
カタクリの自生地に・・・バーク堆肥など入れたら・・・即絶滅である。

つまり、地力と「大地の力」を混同している!
地球の地表で植物が自生しているエリアは、枯れ落ち葉が産生されている!
これを3億年近く分解して土壌化・・・炭素の再生循環してきたのが「白色木材腐朽菌」である。
しかし、農学、農法では、「枯れ落ち葉」「植物死骸」と木材腐朽菌を削除してきた。
この地球地表を支配してきた木材腐朽菌が作り上げてきた「大地の力」、
木材腐朽菌が枯れ落ち葉のリグニン、セルロースを分解して産生している「エネルギー」を削除してきた。
作物の生産に葉で行う「光合成」のみに依存して、
土壌に堆肥を投与すると・・・微生物が繁殖し・・・団粒構造になって・・・良く生育し・・・
それが・・・より多く光合成が行なうようになり・・・結果として多収が出来る・・・・
こういうことが、ほとんどの農法に記述されている。

この説明では、屋久島の7000年の大王杉、縄文杉を説明できない!
上記の地力増強は・・・ヨーロッパからもたらされた・・・テーアの有機農法である。
「有畜農業」。
明治時代に・・・北海道に赴任してきたクラーク博士の農法である。
大自然の大地を開墾して作物を植え収奪を永年行えば、土壌は劣化する。
これを肥沃な土壌にするには・・・家畜の「排泄物」を投与すれば可能であるという・・・技術である。
ここで使用する菌は「嫌気性菌」である。
動物の消化器官に生息する微生物は、酸素が無い消化器官に生息しているから、
全て「嫌気性菌」である。
ところが、地球の地表の枯れ落ち葉内に生息している菌は「好気性菌」である。
枯れ落ち葉のリグニン、セルロースを分解できるのは、「白色木材腐朽菌」の好気性菌。
つまり、畑と大自然の地表では支配している菌の種類が違う・・。
このことに「有機農法」の人たちは気付いていない。
バカの壁。
○○の一つ覚え・・・の喩通り・・・堆肥、ボカシ、・・・あげくEMボカシ・・である。
こういうものを与えれば、土壌病害菌が大繁殖する!
フザリュウム菌が大繁殖して、畑の主役に躍り出る!
農薬を使用しなければ・・・ならない畑、土壌になっている!
なってしまった!

バナナの新パナマ病は・・・こうして蔓延した。
イチゴの萎黄病、炭疽病は・・・こうして全国蔓延した。
アスパラの茎枯れ病は・・・有機堆肥の多量投与で激発。
バラの昏倒癌腫病は・・・・全国蔓延中である。

上記の作物に共通するのは・・・「有機物、堆肥」の多量投与である。
嫌気性菌の問題である。

自然の山野には「腐敗臭」などない!
森林浴が出来る。
「腐敗」と「朽ちる」の違いである。
醗酵腐敗菌は「枯れ葉」を分解できない!
つまり「腐葉土」と「枯れ葉」の違いである。
カタクリの自生地に「腐葉土」はない。枯れ葉が「朽ちた」状態である。
木材腐朽菌がリグニン、セルロースを分解した状態を「朽ちる」という!
木材腐朽菌が主役のエリアでは、土壌妨害菌は「負け組菌」となる。
この理由で、屋久杉の大王杉は7000年生き続けることが出来た。
カタクリが群生することが出来た。

有機の農法の人達。
その技術、農法で「カタクリ畑」を作れるか????
片栗粉。
これほど著名な植物を、畑栽培に成功したものはいない。
本当の自然農法なら「カタクリ畑」を作れるはずである。
里山の自然、大地を作れない自然農法・・・というのは、地球地表の生態系から乖離ているからである。


堆肥を入れれば、善玉菌も殖えるが・・・・
それより・・・病害菌が大繁殖、生息する土壌になる!
畜耕連携・・・循環農業。
この形が「地力」を作り、持続可能な農業の形態として、理想のように流布しているが、
この栽培法では、病害菌との戦いも永遠に持続することになる。

作物には「一年草作物」と「多年草作物」がある。
これを同一に考え、同じ農法で栽培するから・・・何が何だか分からない状態になる。
仕分けして考え、それに適合した農法で行うことが必要である。
更に「アブラナ科植物」は別に考える必要がある。
更に「菌根植物」「菌根性作物」「根毛作物」・・・・に仕分ける必要がある・・・・
これらを・・・皆、同じ農法で栽培することに病害菌の問題がある。
そういうことで、畑に病害菌が蔓延し、畑の主役菌が・・・今や「病害菌」になった。
地球の地表の菌生態系と全く異なる菌生態系が畑に構築されている。
その元凶が「有機栽培」というのは・・・まことに変な話である。
その例が「アスパラガス」に見ることが出来る。
堆肥多用の栽培が、多年草アスパラガスを・・・茎枯れ病が侵略し、
多年生き続けることが出来ない状態の畑が多い。
家畜の排泄物処理のためのアスパラガス栽培。
病害菌を呼び寄せているようなものである・・・・。


下記に掲載する資材は、屋久島の大王杉、その土壌、
カタクリ自生地を再現できる、世界初の資材群である。
木材腐朽菌が産する「抗菌ペプチド」「植物活性ペプチド」を利用した、利用できる資材シリーズである。
世界初の最先端資材である。



 病害菌を「殺菌」する農業から・・・
   畑に「病害菌」を生息させないことで「無農薬栽培」を行う。
 
 これが宇井 清太の「木材腐朽菌による炭素循環栽培法」である。
 木材腐朽菌が主役の畑、エリアでは、病害菌は生息、繁殖できない!
 
 これが、地球の地表の作物の原種自生地の生態系である。
 これを日本再生循環緑化研究所が世界で初めて、畑に再現することに成功した。
有機栽培の常備資材
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yuuki