クリーンルームも
   クリーンベンチも要らない
   銀ナノ粒子によるメリクロン法


  この世界初の革命的なメリクロン技術の詳細は、近日中にCD-ROMに編集して公表いたします。
    

   写真説明

 Cymbidiumメリクロン
  プロトコームをカットして増殖した状態。
  メリクロンは増殖する時、プロトコームを必ず
  カットしなければならない。
  このカットしている間に空中からの雑菌付着の問題がある。
  このため空気を無菌にするためにクリーンルーム、
  クリーンベンチの設備が必要になる。


 宇井清太が研究開発した、
  銀ナノ粒子によるメリクロンでは、
  カット中に雑菌が付着しても、完全に無菌に出来る
  処理、操作方法である。

  
  組織培養というのは、ほとんどの作業が
   雑菌との戦いに終始する作業が連続するが、
   このほとんどの作業工程が完璧に無造作に
   誰でも出来るようになった。


  メリクロンが無造作な操作、処理できるので、
  無菌播種は更に無造作に出来る。

 ナノ銀粒子による ラン無菌播種法
  宇井清太研究開発

  誰でも無造作に無菌播種が出来る!


 種子をいためるアルコール、
  過酸化水素、塩素を使わない。
  安心して播種できる。

 ナノ銀粒子による ラン メリクロン処理法
   宇井清太研究開発
 植物組織をいためるアルコール、過酸化水素、塩素を使わない。
 安心してメリクロン処理、プロトコームカットできる。クリーンベンチ不要!
設備不要!!
  誰でも無造作に出来る!!
時代はナノテク。
何処から何が飛び出してくるか解からない。
ES細胞でアレコレいっている間に、そんなものをはるかに凌駕する驚愕の細胞が発明された。
植物でも・・・そういうレベルのものが「フロリゲン」の発見が行われた。
このフロりゲンがランの開花にも関係するのであろうか?
SUGOI-ne栽培では、老化とほとんど関係なく花芽が分化する。
SUGOI-neとフロリゲンの関係は?


メリクロン技術が開発されてから50年。
この多量のコピーを作る技術は、難増殖性植物に画期的な大量増殖の道を拓いた。


銀ナノ粒子の開発は、植物の組織培養(メリクロン)、ランの種子無菌播種法を一新する道を拓いた。
この宇井清太が開発した技術は、クリーンルーム、クリーンベンチなど必要としない!!
誰でも無造作に「無菌状態」を作れる。

SUGOI-neによる親鉢播種、SUGOI-ne単用播種と共に、誰でも無造作にランの育種、増殖が
可能な時代に入った。


メリクロンの革命

  近日発売   価格未定
    ○ CD−ROM  ナノ銀粒子によるメリクロン、組織培養技術。
                 ナノ銀粒子によるラン種子無菌培養技術。

    

  ナノテクメリクロン 
   培養基の作り方
   芽の殺菌方法
   処理器材の殺菌方法
   プロトコーム、組織のカット、殺菌方法
   
 ナノテク無菌播種法
   培養基の作り方
   種子の殺菌方法
   処理器材の殺菌方法
   移植方法

 宇井清太は昭和43年に日本で最初にランのメリクロンに成功した草分けの一人です。
 その当時はクリーンルーム、クリーンルームが開発されていなかった。
 そのために無菌にするためには有機水銀剤を使用した。
 当然水俣病の危険があった。
 有機水銀剤を使用しないメリクロン法を宇井清太は開発して、クリーンベンチ不要の技術を持つ。

 現在、塩素系の殺菌剤でメリクロン、無菌播種を行っているが、
 塩素系は植物細胞に大きなダメージを与える。
 この問題で、植物には広く応用が出来ない。利用範囲が極めて狭い。
 ここのところを銀ナノ粒子は相当のところまで解決することが宇井清太の実験で解明されてきた。

 現在も、メリクロンも無菌播種法も「無菌」状態にするためのことが絶対条件である。
 だが、今回開発したナノテク無菌法であれば、
 この無菌にするためのクリーンベンチのような設備もいらない。
 面倒な器材の無菌処理も簡単に出来る。
 これなら、誰でもランの「育種」が出来る。
 誰でも「メリクロン」が出来る。


 
   
特許申請中

 写真説明
  ナノ銀粒子使用によるCymbidiumメリクロン
   生長点摘出して植えた状態。



 本技術はメリクロンのほとんどの技術を一新するものであるため、
 その詳細は公表しません。

 

  CD−ROMに編集して発売したします。
   ナノ銀粒子によるメリクロン、組織培養技術。
    ナノ銀粒子によるラン種子無菌培養技術。


   価格    850000円 
ナノ銀粒子溶液の殺菌力を利用したメリクロン、ラン種子無菌播種の試験を行った。
この処理法は世界初の試みであり、この技術の全ては宇井清太が開発したものである。
ここに記載した全ての情報は宇井清太に帰属します。
宇井清太が許可出すまで著作権に関わる全ての行為を拒絶いたします。

 
誰でも無造作に、全てのラン、植物組織培養、無菌播種に適合する究極の技術である

 著作権所有者  宇井清太
  著作権に関する全ての行為を禁じます。

    7年11月15日 木曜日 14:47:34

  
ナノ銀粒子による 
    
     ラン メリクロン及び種子無菌播種法

                                         宇井清太
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