SUGOI-ne。
カキランの自生地における枯れ落ち葉の炭素循環を鉢内に再現すれば、
無造作に写真のような生育と増殖になる。
山堀りしてラン菌の棲息しない用土に植えて肥料を与える栽培法は、
増殖よりも絶種になる!
そういうことで日本の山からランは消えた!
この程度の花が咲くランを、山堀リして楽しむことないのではないか????
山で咲いてこそ・・・と・・・宇井清太は思う。
育種しても多様な色彩の花が咲くことない!
育種の素材としては「価値」がない???
山野草の愛好というもの・・・今の自然環境保護時代に逆行しているようでもある。
でも、SUGOI-neの栽培が普及すれば・・・・
そういう思いもある。
でも山野草にラン科植物を入れるのは大きな間違いなのではないか???
菌根植物を現在のラン菌削除の用土ではほとんど作れないのだから・・・・。
SUGOI-ne栽培を研究してください!
2012年のカキラン 12本に増殖
SUGOI-ne2号ゴールド植え
2年間隔で植え替え。
SUGOI-ne源液 5月、6月に夫々数回。
生油粕 5、6、7月に与える。
2008年のカキラン。
SUGOI-ne2号ゴールド単用植え
kouza kakiran2