開発理念
原発事故によって日本のエネルギー環境が根底から変わらざるを得なくなった。
温室効果ガス排出抑制の切り札であった原発による電力生産が、
温室効果ガスよりも深刻な放射線汚染が、原発事故によって起こったからである。
再生可能エネルギーが大きくクローズアップされている。
そういう変革の中で、植物組織を燃料とする電力生産、暖房機も注目されてきた。
これまでの植物組織を燃料とする場合「ペレット」に加工して燃焼させてきた。
原発事故後、このペレット化にして燃焼させることに大きな疑問が出てきた。
その理由は、ペレットにする場合大きな電力を使用しなければならないということである。
節電時代に、大きな電力を使うペレット化は、どうなのか・・・ということである。
ペレットを燃焼させたとき得られるエネルギーの約10%の電力をペレット加工に消費するからである。
再生可能な植物組織を燃料とする場合、ペレットの価格は電力価格に支配される。
そういうことであるなら、ペレットに加工しない、より加工するためのエネルギーの少ない形状のものを、
燃焼させる暖房機を開発すれば問題は解決する。
植物組織で最も安価に燃料化できるものは「モミガラ」である。
コメ生産で必ず発生する。
しかも、燃料に可能な「乾燥状態」になっていることである。
したがって、燃料化へのエネルギー消費はゼロである。
木質チップ、オガコ、コーヒーカス・・・チップ化、燃料化の為の水分削減に多少のエネルギーは必要であるが、
ペレット化する場合のエネルギーコストは格段に少ない。
以上のようなことから、本暖房機の開発は、ペレット燃焼ではなく、
エネルギーの地産池消を目標に、多様な形状の植物組織を完全燃焼させ、
温度コントロール可能な暖房機の開発を行った。
更に原発事故に遭遇した全電源喪失停止状態における安全、安心暖房機の開発は、
非常に重要なものと考え、全電源停止状態に陥っても、火災事故など起きないシステムを、
新に発明し搭載した。
節電、少電力で稼動。
非常に安価な価格。
これから再生可能エネルギー暖房機の普及には安価であることが重要であることから、
破壊的な価格で提供する。
誰でも故障が直せるアナログシステムで、しかも100Vのプラグインの商業電力で運転可能。
停電時に緊急に稼動させることを想定して、簡易発電機で稼動可能。
更に電気自動車のから電源を利用することも可能。
以上のように、本暖房機の開発理念は、今後の日本のエネルギー、節電時代に対応する燃料、
少電力燃料供給機、燃焼方法、運転システムを新に発明開発し、それを搭載した、
世界最先端の暖房機の開発と安価な提供である。
3000KCal〜100000KCalまで
石油、重油を燃料とする暖房機は、非常に便利である。
温度コントロールが出来る。
そういうことで使用されてきた。
しかし、地球温暖化の問題を解決出来ない。
原油は・・投機商品でも有り、更に有限である。
そういうことで原発を推進してきたのであるが・・・・
再生可能エネルギーへの転換は電力のみでなく、
暖房に使われる燃料の問題でもある。
植物組織の燃料への利用は、温室効果ガス排出ゼロという利点に加えて、
燃料の地産地消をの有力な手段である。
本暖房機、燃焼システムの開発は、多様な形状の植物組織を、
燃焼させることにおいて、次世代の暖房機、燃焼法として、
一つの革命的なものである。

遂に完成 次の時代をになう
夢の「再生可能暖房機」
木質チップ、ペレット、モミガラ、オガコ、油粕、コーヒー粕・・・・
粉、微粒子、チップ、ペレット・・・全ての形状の植物組織を燃料に出来る画期的暖房機。(特許出願)
1300℃完全燃焼。(特許出願)
新開発の室温温度コントロール。
革命的な全電源停止、停電対応の機能搭載。(特許出願)
開発理念
暖房機の構成及び仕様
燃料タンク
一次燃料供給機
二次燃料供給機
燃焼炉
クリンカー防止装置
燃焼理論
排熱回収装置
温風ファン
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