脱石油社会実現の暖房機であること
温室効果ガス排出ゼロの暖房機であること。
原油高騰に打ち勝つ暖房機であること。
燃料コスト最低の暖房機であること
地方のどこにでもある植物組織を燃料とする暖房機であること。 燃料の地産地消であること。
強力な火力で燃焼する暖房機であること。
熱効率100%の暖房機であること。
低価格で、故障のほとんどない暖房機であること。

以上のようなことを開発理念に掲げて開発した。

将来における原油の価格は上昇すると予想されている。
更に投機による原油価格の激しい変化お影響は世界経済に大きな影を落としている。
原油価格の高騰は日本の農業の根幹まで脅かされる。
最もコスト削減するには、日本中水田のあるところどこにでもある「モミガラ」をそのまま燃やせばよい。
これから大量に出ると予想される間伐材のチップをそのまま燃やせばよい。
エコ、バイオマス・・・脱炭素という観点からも化石燃料の温室効果ガス排出の削減が、
世界の潮流にまでなってきた。

近頃話題の「ペレット」はどうか???
モミガラのペレットまで開発されているが・・・・
ペレットにしないで、そのまま燃やして強い火力が出る燃焼機であれば、
何もペレットする必要はないことになる。
こういう時代の流れの中で木質ペレットによる暖房も提唱されている。
しかし、下記に記す問題点から、普及は進まない。
使用現場では、温室効果ガス排出削減という高邁な理念より先に、
エネルギーコストの比較が問題になる。
ペレット製造コストのネックから、石油価格が1lリットル50円では、ペレット暖房の利点はない。
ペレットの輸送コストがネックになって、ペレット工場より遠距離では石油よりも割高になる。
これがペレット暖房の普及阻害要因になっている。

今後もペレット単用燃焼暖房は上記の理由から普及は進まないと予想される。

このSUGOI-ne スーパー 暖太郎は、ペレットを20%から50%ミックスすることによって、
残り火で自動着火する。
このことから、モミガラ、ソバカラ、オガコ、木質チップにペレットをミックスして燃焼させる。
この燃焼法であれば、前記したペレットの価格の問題は解決できる。


脱炭素燃料は、燃料も地産地消である。
そういうことであれば、ペレット単用で燃焼させなければよいのである。
日本のどこにでもあるローカル素材とミックスして燃焼させれば、
燃料コストは大幅に低下させることが可能である。
モミガラ、ソバカラ、オガコ、木材チップ・・・・
木材チップを燃料にできれば、間伐材、果樹の剪定枝まで燃料化が可能になる。
まさに循環型の社会が実現する。
地産の燃料を簡単に燃焼させる暖房機を開発すれば良いのである。

以上のような理念から、ペレットミックス燃料暖房機を開発の目標にした。


  1 熱効率100%の革命的な暖房機であること。
  2 超低価格であること。
  3 一般家庭、工場、作業場、温室、その他に広く使用できること。
  4 植物組織の粉体、 チップ、 砕石形状粒子、モミガラ、ソバカラ、ペレット
    などの多様な形状のものを単用、もしくはミックスで燃焼できること。
  5 上記の燃料を定量供給及び室温コントロール出来る燃料供給機及び暖房機であること。
  6 完全燃焼すること。
  7 高温で燃焼すること。
  8 故障、火災などの起きないこと。
  9 コンパクトで簡単に設置できること。 
  10 単純構造、部品でユーザーが簡単修理メンテナンス出来ること



 以上の理念、目標で開発を進めた結果、 09年 SUGOI-neスーパー暖太郎が完成した。
 暖房機としての機能、性能は究極のものであり、今後これ以上の暖房機の開発は不可能を考えられる。
 実証燃焼、暖房試験は、最上蘭園の洋蘭温室3000uで行い、実証済みである。
 ランで可能な暖房機は、他の全ての植物に使用できるということである。
 ランは植物の中で最もデリケートな植物だからである。
 

  
熱効率100%実現

   SUGOI-ne スーパー 暖太郎     開発理念
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