植物組織を高温で燃焼させたとき、最も問題になるのが組織に含有する珪酸Siなどである。
高温で燃焼したときこの珪酸あどが溶融して固まりクリンカーが発生し、安定した燃焼を妨げる要因になる。
植物組織を燃料とした温室などの暖房を考えた場合、クリンカーが発生しない弱い火力での燃焼では、
カロリーが低いために、大量の燃料を燃焼させる必要がある。
こういう燃焼では燃料コストを下げることが出来ない。
大容量燃料タンクを設置しなければならない。
残灰が多量に発生する。
以上のような問題が生じる。
1300℃の高温で燃焼させるばクリンカーが発生する。
この問題で、木質ペレットなどを燃料とした暖房機では、大型化、高価格になる。
SUGOI-ne スーパー 暖太郎は、新開発の燃焼空気を高圧で燃焼炉底に噴出させ、
吹き上げることによってクリンカーの問題を解決した暖房機である。
この燃焼法によって約1300℃の強い火力で燃焼させることに成功したと同時に、
強い圧力の空気噴出によってクリンカーを吹き飛ばすことによって堆積を防ぎ、
同時に残灰を大幅に(約6%)減少させることに成功した。
クリンカー 発生抑制及び除去について 及び装置
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