この新技術は、SUGOI-ne スーパー 暖太郎の根幹をなすものである。
植物組織燃料に木質ペレットをミックして使用する革命的な燃焼方法である。

この方法により、劣悪な素材も良質な燃料に変換することができる画期的な燃焼方法である。

 1 植物素材の粉状、チップ状、粒状などを燃料とした場合、
   燃焼炉内に堆積したとき、密度が高くなり通気が悪く燻る状態になる。
   木質チップを20から50%ミックスすることによって、
   チップは固形で固いために通気性がすこぶる良くなり、
   安定した燃焼になる。
 2 木質チップは一部残灰の中に残り火となって残留する。
   約6時間から10時間残留することから、再度着火する場合、
   この残り火を種火として利用し自動着火することが可能である。


 3 この種火残留を利用すれば、プログラムタイマー、タイムスイッチ、を使用すれば、
   間歇燃焼を行うことが出来、植物組織を利用した場合に燃焼炉に残留する
   「燃え残り」を利用した「余熱暖房」がかのとなり、燃料の消費量を削減することが
   可能になる。
 4 種火で自動着火することから、暖房機の製作コストを大幅に下げることができる。
 5 サーモスタットの使用により温度コントロールができる。
 6 燃焼炉内に残留する「燃えカス」がなくなることから、残灰を大幅に減少させることができる。

 木質ペレットを暖房機、ストーブなどで燃焼させる場合、最も問題になるのが石油、重油バーナーの
 ように簡単に燃焼をコントロールできないという問題である。
 しかし、この欠点は長所でもある。
 ペレット燃焼は石油、重油バーナー燃焼と大きく異なる点は「余熱」が長時間あるということである。
 更に燃焼炉内に残り火、埋れ火が残る。
 この火を利用すれば自動着火させることが出来る。
 この二つの特性を利用して、24時間プログラムターマーによって燃焼をコントロール可能であり、
 残り火による自動着火が可能である。
 プログラムタイマーによるON、OFFで、燃料の供給をコントロールすればよい。
 燃料供給を停止後、炉内ではペレットが燃焼を継続するから余熱を利用する。
 15分燃焼15分余熱利用、30分燃焼15分余熱利用・・・という設定が出来る。
 この余熱利用がペレット燃焼と、重油、石油燃焼の最も異なる点である。

 この間歇燃焼では残灰の生成が少なくなり、従来の燃焼の約1/3程度まで減少する。

 注意
  
本理論を使用した燃料製造、本燃焼法を用いた暖房機の作製は著作権で保護されている。
  著作権に関る全ての行為は行わないで下さい。

  

 
 

 著作権所有者 宇井清太
   著作権に関わる全ての行為を禁じます。

    木質ペレット 
       ペレットミックスによる残り火による自動着火法
             及びサーモスタット、プログラムタイマーなどによる間歇燃焼法


               余熱を利用した燃焼法
                  (残り火、埋れ火自動着火法)         

                                   宇井清太
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