SUGOI-ne スーパー 暖太郎開発とペレット暖房機、ストーブ普及を阻害した要因
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革命的 暖房機   熱効率100%
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世界初
   
モミガラ、木質チップを1300℃で燃やす

宇井清太の研究開発理念
  木質ペレットを燃やす暖房機では、燃料コスト削減は出来ない。
  原油が上昇すれば、ペレット製造原価も上昇するからである。
  このために、ペレット暖房機の普及は遅々として進まない。
  地球の温暖化を防止するために温室効果ガス排出を削減するという高邁な理念を掲げて、
  ペレット暖房機を開発普及をしようとしても、使用する現場では、特に温室、ハウスの経営では、
  暖房コストの比較が最も重要になる。
  実際に使用してみると、木質ペレット暖房機にメリットは少ない。
  そういう意味から、木質ペレットを主にする燃焼ではなく、非常に安いローカル素材を主にして、
  木質ペレットをそれ等にミックス(20〜50%)して、燃料コストを下げると同時に、
  強い火力で燃焼する暖房機を作ればよいことになる。

    
全国のあるローカル植物燃料素材、原料の完全燃焼法の開発である。
    熱効率100%の究極の暖房機の開発である。

   非常に安価な暖房機の開発である。

   
   
  遂に開発に成功した。
   SUGOI-ne スーパー 暖太郎・・・と命名した
   21世紀のエコ、バイオマス、循環型社会構築の暖房機の究極である。

   
 
 
 クリンカー
   木質ペレット燃焼で発生する硬いクリンカー。
   高温燃焼を行えばこのクリンカーが大きな障害になる。
   低温燃焼では火力が弱い。

  
  癒しの炎????
    高温燃焼できないための目くらましの
    説明、コピーである。
    大きい熱量を得ようとすれば大きな燃焼室が
    必要である。

    
 
石油、重油暖房機、ストーブが急激に普及した理由は何か。
特に農業、産業界における重油暖房機、ボイラーなどにおける重油燃焼には、
一つの革命的な技術が昭和40年代の初頭に開発されたからである。
硫化カドウミュウムセル cds が開発されたからである。
バーナーの炎を感知できることから、電極のスパークによる着火が簡単に出来るようになり、
また不着火を監視できるため油の供給を停止できるなど、全自動化が可能になった。
火災回避の為の装置、燃焼システムのキポイントがcdsである。
このcds開発以前は、重油、石油でも全自動燃焼は不可能であった。
安全性、確実性を保証できなかった。
このため、一夜の故障で作物が全滅する温室用暖房機の開発は困難を極めたのである。
例えば、無人状態でで自動着火するためにには、プロパンガスを少量種火として燃焼させ、
サーモ連動の電磁弁で油を供給し噴射する方式なども採用されたが広く普及することは無かった。

cdsと並行して高圧重油噴射に耐えるノズルの開発。
油漏れしない精密加工によるノズルの開発。
重油の粘度を下げる液体加温ヒーターの開発。
過熱防止サーモスイッチに開発・・・などが行われ、それらを集合して石油、重油暖房機は完成した。
この燃焼方式が開発されると、大型の重油暖房機は全自動無人運転できることから、
産業界、農業、施設園芸に爆発的に普及した

同じ化石燃料であるが、石炭を燃焼させる場合はボイラーマンが必要なため、石炭は衰退した。
特に夜間に使用する園芸施設の暖房機においては、夜間就寝できないものでは使えないので、
重油暖房機が開発される以前は、寒地での冬期加温を必要とする施設園芸は不可能であった。

しかし、石油、重油を燃焼させる暖房機にもいくつかの問題がある。
石油、重油は「燃えやすい」「漏れやすい」という問題があり、それを克服するためには多くの安全機器を
投入しなければならないことから、高額なものとならざるをえない。
特に重油の場合は、価格は安いが完全燃焼させるには白灯油より困難なことから比較的大きな装置にならざるをえない。
したがって2から30000Ccal程度までは石油(白灯油)、50000cal以上の大ききものは重油燃焼となっている。
白灯油と重油に大きな価格差があるためである。

石油、重油暖房機が普及した最大の理由は価格が「安い」ということであった。
中東から運んでくる石油が自然水のペットボトルより安い・・・安かったということである。
資源のない国である日本が、湯水の如く石油を燃やせたのである。

過疎の山奥でも中東の石油が配達され使用できたのである。
安定供給網の完備が全国津々浦々まで整備されている。
強大なタンカー建造がこれを可能にした。



昭和48年の第一次石油危機。
第二次石油危機。

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の喩どおり2008年の今日まで至ったのであるが、
にわかに起こった2008年の原油急騰は、化石燃料からの脱却を模索する時代になった。
ガソリンの高騰はトヨタの経営、戦略にも大きく影を落としている。
地球温暖化。
温室ガスである二酸化炭素の問題が、世界的に大きく取上げられる時代になった。
そういう時代の中で木質ペレットが台頭してきた。
しかし、第二次石油危機以後の石油価格、供給の安定から、現実的に木質ペレットの普及は
遅々として進まなかった。
その理由は、
 1 価格が石油より高い。
 2 良い、安い暖房機、ストーブが開発されていない。
 3 火力が弱い。
 4 残灰の始末。
 5 燃料ストックに問題がある。
 6 ペレット工場の点在で輸送コストが高い。

 7 安定供給のネットワークが整備されていない。

以上のようなネックが放置されたままである。
原油の暴騰で、価格的なことから代替エネルギーとして木質ペレットに焦点が合わされてきたが、
木質ペレット工場建設では、日本の森林、里山を保全するという観点から
ペレット工場建設には国の、地方自治体の助成金が投入された経緯があるが、
川上の工場は建設して生産したが、川下の良い、安い暖房機、ストーブの開発が行われなかったことから、
ペレット工場の稼働率は極端に低い現状である。
助成金なくしては経営不可能な状態が続いてきたのである。
高邁な理念と現実との乖離。
このギャップが安価な原油価格の中で放置されてきたのである。
時代は変わりつつある。
中長期的には、原油の価格は高止まりするとの予測が支配的である。
そういう見通しの中で、木質ペレットに風が向いてきた。
循環型の脱石油社会、脱炭素社会。
地球温暖化・・・・温室効果ガス排出のもんだい・・・
原油高騰は木質ペレット普及に千載一隅のチャンスをもたらしたとも言える状況である。
そういう時代であるが業界の反応は鈍い。


ここまで書けば、今回SUGOI-ne 暖太郎を開発した理念が理解出来よう。
業界内部の人ではイノベーションは出来ないのである。
ペレット工場現場とユーザーには、理念の意思の疎通がないからである。
ペレット工場は行政主導で行なわれて来たからである。
そこには一般消費者、ユーザー主導の目線が無かったからである。
燃焼させる現場が、公共施設・・・・のみ。
極端に言えばそういう現実である。
啓蒙デモとしての意義があるが、それ以上の進展は見られない。
良い、安い暖房機、ストーブがないからである。

なぜ良い、安いものが開発されなかったか。なぜ普及しなかったか。
この問題は、全て木質ペレットが内包する特質によるものである。
  1 粒状である。粉状から細長い粒まで多様。(球体でない)
  2 燃えにくい。(着火温度が高い)
  3 クリンカーが出る。
  4 クリンカーの問題から高温燃焼できない。
 ここまでの4項目はペレットバーナー作製上の技術的な壁である。

  5 残灰処理しなければならない。
  6 自分で補給しなければならない。
  7 煙突。
  8 屋内の貯蔵場所
  9 ペレットの安定供給に不安。
 10ストーブの価格が高い。
 11 どんなペレットでも燃やせるストーブ、暖房機がない。
 12 ホコリが出る。
 13 灰の捨て場がない。
 14 ペレットの価格が石油と変わらない。(現在は相当安い)
     業界の普及熱情の問題 ペレット業界には石油高騰に並行してペレット価格を値上げしたい空気もあるが、
     これでは更なる普及は望めない。


 ペレット暖房機、ストーブの開発でもっと大きな壁はペレットが形状様々な粒状であることである。
 100粒のペレットあれば100万の行動パターンがある。
 ここが液体である石油、重油との違いであり、一定時間に一定のペレットを燃焼部に供給する上で、
 微妙で大きな壁が出てくる。
 特に少量供給する場合に障害が発生する。

 木質ペレットは原料が木材、樹皮であるから容易に着火し、燃焼すると考えられがちであるが、
 実際は簡単には着火し燃焼しない。
 多く供給されれば粒子は通気を阻害し、粒子の低温は燃焼部を冷却させ消火作用を行う。
 こういうペレットを安定的に燃焼させ、コントロールするのは、非常に困難なことである。

 木材、樹皮には珪酸などが含んでいる。
 高温で燃焼させれば、この珪酸が他の成分と溶融して硬いクチンカーが発生する。
 このクリンカーは燃焼部を著しく損傷させる。
 この問題が大きい壁となって高温燃焼は不可能であった。
 同じストーブ、暖房機で全てのペレットを使用できない。
 工場によって原料に大きな違いがあり、このクリンカーの問題は普及阻害の大きな要因でありる。

 クリンカーは1300度以上の高温燃焼の場合に多く発生する。
 クリンカー発生を抑制するため、、この温度以下で燃焼させることになるが、
 高温燃焼が不可能であることは、ペレットの持つカロリーを充分に利用できない。
 このことは、大きな熱量を必要とする暖房機では、燃焼ロスが大きく、
 更に大袈裟な機体になり高価な暖房機になる。

 クリンカー発生抑制の為の低温燃焼では、多くの残灰が生じる。
 この残灰処理が現代社会の中でペレット暖房機、ストーブ普及の大きなネックになっている。
 灰を捨てるにも費用がかかるという問題が生じる。
 電気、石油ならこの手間と費用は要らないからである。
6 
 石油、重油の場合は使用量が大きい場合は配管で供給出来る。
 業者がタンクに詰めれば良い。
 ペレットでは、この問題が大きい。特に中規模の50000から100000Calの暖房機の場合は、
 毎日の補給が予想外にきつい作業になる。

 煙突。
 ストーブ、暖房機には煙突が必要である。
 低温燃焼では、木質を燃焼させたときタールが発生する。
 このタールの問題から高価な煙突工事が必要である。
 ペレット暖房機の普及では地方自治体でストーブに補助金制度を行っているところも覆いが、
 この煙突工事費用は除外されている。
 この多大な費用の煙突工事費用で導入断念のケースが非常に多い。
 クリンカーの問題は、この煙突工事にも深く関与している。

 木質ペレットは湿気に弱い。
 湿気を吸収すれば膨張しカビが発生する。
 したがって、石油のように屋外にタンク設置は困難を極める。
 巨大な暖房の場合は畜産の飼料タンクのようなものが考えられるが、
 粒状のペレットの燃焼部までの搬送に高価なコンベアーが必要になり、
 安価な暖房機には使えない。
 以上のような理由で貯蔵するのは小屋などの建物が必要になる。
 石油のような配達システムが完備しない現状では、相当量の貯蔵が必要だからである。

 2008年現在全国のペレット生産工場が45ある。
 しかし普及の低迷からその稼働率は極めて低い現状である。
 大体1つのペレット工場の生産能力フル稼働でも年間1500t程度である。
 以上のことから全国津々浦々石油のような供給、配達システムのネットワークで整備されていない。
 石油の場合は中東から大型タンカーで運び、輸送コストを低くしたことから日本の産業は発展した。
 将来、日本の山林が中東の地下に埋蔵されている原油に慣れるのか・・・
 バイオ燃料で穀物先物市場は暴騰している。
 木質ペレットも一つのバイオ燃料である。
 木質ペレット車・・・・・という車は、トヨタでも研究していないようであるが、
 暖房機、ストーブなら燃やせるのである。
 以上のように、生産と供給が、遅々として普及しない中で整備されていない。
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 ストーブの価格が極端に高い。
 同じカロリーの石油ストーブと比較すれば10倍20倍の価格である。
 これでは助成金でも普及はしない。
 なぜ高価なのか。
 その理由は、前記したような理由である。
 ストーブ開発者の頭に「暖炉」のイメージが固定観念としてあるからである。 
 そもそもペレットストーブは北欧の森林王国の文化から生まれたものである。
 木と共に生きる文化が現在も継承されている。
 そこには日本のような効率主義万能が支配していない。
 日本も昭和40年代中ごろまでは、石炭、木炭、練炭、豆炭・・・・薪の生活があった。
 しかし、石油の利便さは日本人の生活スタイルを一変させた。
 電気炊飯器に見られるように、日本の女、主婦から・・・・カマドを追放したのである。
 女性の家事労働の革命である。
 そういう生活の中でペレットストーブが普及する可能性はあるのか。
 その上、あまりにも高価である。
 石油、電気を使わないで木質ペレットのストーブで暖房する「貴族」????のような生活習慣が、
 較差社会が進む日本で生まれるのか・・・・????
 住宅の設計の段階から、ペレットストーブが置けるようなデザインがあるのか???
 ペレット暖房機のカタログを見れば「デザイン」で売るような感じ。
 そういう販売の形態が、日本の里山を保護できるのか????
 普及が進まない理由の中に、日本社会のひずみが潜んでいるのである。
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 木には針葉樹、広葉樹の違いがあり、更に木質部、樹皮の違いがある。
 ペレットを製造する場合どんな木を、何処を原料にするかでペレットに大きな違いが出てくる。
 燃焼段階では更に大きな違いが出てくる。
 着火、炎、カロリー、灰・・・・そしてクリンカー。
 以上のことから、全てのペレットを完全燃焼させるストーブがない。
 メーカーが外観のデザインに神経を使うが、一番重要な問題を解決出来ないままである。
 北欧のペレットストーブは100%木質ペレットである。
 この100%木質ペレット燃焼というのは、我が国が目指す産業廃棄物の樹皮利用とは理念が異なる。
 普及の、ペレット工場建設の基本理念が異なるのである。
 樹皮を燃焼させれば「クリンカー」の問題が必ず起こる。
 これを克服しない限り、大きな普及はない。
 一部の趣味家のストーブで終る。
12,13
 石油とペレットの大きな違いは残灰である。
 過疎地、田畑の多い地方なら問題にならないことでも、住宅密集、マンションでは・・・である。
 このネックを覆すほど暖房コストが低くなければ、普及阻害の大きな要因となる。
14
 ペレットの価格が石油、重油と変わらない。いや逆に高かった。
  こういう価格では普及など望めない。
  ペレットの製造コストが高いというのは、木質ペレットも石油関連商品だからである。
  ペレット製造には原料の集荷、乾燥、製造、配送に多くの石油、電力を使用しなければならない。
  原油が高くなればペレットも値上げしなければならない!
  原油が高騰したときこそペレット暖房機の大普及の千載一隅のチャンスなのであるが、
  現実には原油の価格と連動する燃料に過ぎない。
  電化製品も大型量販店で買う。
  なぜだ????
  安いからである。
  消費というものは、そういうものである。それが現実である。
  高邁な理念は価格の前に沈むのである。
  したがって、現在の状態は公官庁が啓蒙活動のため採算度外視で行っているようなもの。
  そんな需要規模では、日本の森林は・・・・どうにもならない。
  

 以上、宇井清太の視点で論点を書いてみた。
 暖房機については、一ユーザーとして45年使ってきた立場から考察したものである。
 その他の項目は、戦後の日本のエネルギー革命と生活様式が深く関与している問題である。


SUGOI-ne スーパー暖太郎  革命的な暖房機について

  SUGOI-ne暖太郎が、これまでのペレットストーブ、暖房機を一挙の変える革命的なものである。
  その理由は・・・・
  新開発燃焼法、排熱回収法によって熱効率100%実現という暖房機の壁を超えた・・・
  驚愕のコスト削減暖房機だということである。
  更に、前記した普及阻害容認の中の・・・1、2,3,4、5、7、10、11の問題を一挙に解決したからである。
  川下のことはSUGOI-ne 
スーパー 暖太郎がほとんど解決した。
  ペレットの価格の問題は、全国どこにでもあるローカル素材とミックスすることによって解決した。

  例えばモミガラに木質ペレットを20%ミックスして燃焼させた場合、
  モミガラは無料とすれば・・・・ペレット単用の1/5の燃料コストになる。
  重油の1/5(1L50円の場合)のコストまで下げることができる。

  ペレット単用の暖房機の普及は前記したように極めて困難であるが、
  SUGOI-ne スーパー 暖太郎は21世紀の夢の暖房機として、
  今後、爆発的に普及するであろう。



著作権所有者 宇井清太
  著作権関わる全ての行為を禁じます。
    8年8月13日 水曜日 6:37:59

 革命的 暖房機   熱効率100%実現

    モミガラ、木質チップ、ソバカラ、ヤシガラ、オガコ、油粕、コーヒー粕・・・をそのまま燃やせる

         SUGOI-ne スーパー 暖太郎

                                  ペレット暖房機、ストーブ普及を阻害した要因

                                                                                                                                                  

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