注意
  ピートモス栽培で生育不良の場合は、即、ペレポスト オーロラ ゴールドで植え替えてください。
  据え置き栽培では・・・枯れてしまいます。
  
  ブルーべりー栽培にピートモスを使うことが・・・なぜ・・・普及したのか理解に苦しむ!
  一年草植物にミックスするのは理解できるが、多年草植物の樹木ブルーべりーに使うのは・・・???
  一年目は生育しても、2年後、3年後に・・・・生育不良になる。
  
  弱った株にはペレポスト オーロラ源液を与えて下さい。

   
夏負けしない活力!
世界初 抗菌ペプチド、ペプチド植物ホルモン 配合
効いた
西洋シャクナゲ オーロラ源液施与。
   この光沢のある葉。 素晴らしい。
弱って枯れる寸前のブルーベリーに、
 5月から毎日オーロラ源液500倍液を葉の上から与えた株。
        8がつ20日  写真撮影。
   ペレポスト オーロラ1号植え。

 猛暑に負けない分厚い葉になった!
 来年には・・・甘ーい「オーロラ ブルーベリー」が・・・・期待できる!
使用法
 使用時期   4月から10月まで。
 使用方法   500から1000倍に水に薄めて、葉の上から雨のように灌水。
 使用回数   弱った株には毎日。普通の株には2,3日おきに与えると、ものすごい株になります。
 
 使用できる植物  地球の陸上に自生する全ての植物。
ブルーベリー自生地に降る・・・雨。
自生地の地表に生きている・・・木材腐朽菌。
自生地の枯れ落ち葉の成分・・・・針葉樹、広葉樹の抽出液。
天空に輝くオーロラが作る・・・尿素。

ブルーベリーの自生地の自然の法則。それらを全て極めた世界最先端の源液。

  世界で初めて
      ブルーベリー自生地の生態系を、畑、鉢に再現できる源液

ブルーベリー自生地再現 源液
世界初
特許

   ブルーベリー用
     木材腐朽菌入り 自生地再現源液


    
    仕様
     形状 500cc入り ペットボトル
     成分  広葉樹、針葉樹の抽出液 植物ホルモン、木材腐朽菌、 尿素。
           世界初 木材腐朽菌産生 抗菌ペプチド、ペプチド植物ホルモン
             〈ペプチド植物活性物質がブルーべりーの夏負けを防止する)
     保存  常温冷暗所
     PH   6,0
     使用保存期間 約一年。
      
                     ブルーベリー固形培地 鉢植え養液栽培に・・・・
      
オーロラ 源液
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